足回りって、国産車の場合は目に見えて劣化していくものです。
この一週間でも大分感触がまろやかに変わってきました。
やっぱり、4WDを諦めてSのユーロサスペンションを選んで良かったですよ。
(トレジアでは、どっちも諦めなくて良いのですが)
はじめは、ドイツ車のようないつまで経っても硬いんだよねってのが
心配だった部分も有ったのですが、やはり国産車ですね。
まろやかになった足回りですが、やはり前後の路面からの感触が非常に
バランス良いのが印象的ですね。
更にパワステなんですが、パッソセッテが不自然に重かった関係から
軽すぎやんねぇ、って始めは思っていたのですね。
だんだんと慣れてきて、切り返しの多い山坂道をガンガン走ってみたら
このくらいが丁度イイって思えてきました。
動きは、非常に滑らかですし切り足すと、グッと切れ込んでくる感触も気持ちイイ。
タイヤも185幅で丁度バランスしているようで、
オーバースペックタイヤによる変な挙動も出ませんしね。
室内が非常に広く、ミニバン的な印象から飛ばすような気にはなりませんが、
実際には、狭い峠道などでは、デカくなりすぎた大排気量のスポーツタイプを
カモれるのが面白いです。
というのも、のんびり走っている私のラクティスを煽って来る輩がいたりしますが、
瞬時にウサギさんに変身出来てしまう小回りの良さで、メッチャ逃げ足が早いのです。
現代のライトウエイトスポーツ的な、
欲張りなハイトコンパクトなラクティスSですね。